子育てママ向け 無料相談の前に知りたい資産運用について
🌟この記事はこんな方にオススメ
✅保険チャンネルの評判が正しいのか知りたい
✅保険チャンネルの利用を考えている
✅FP無料相談で資産運用に関する相談も考えている
今回は諏訪地域のお金初心者の子育てママさんから「保険チャンネルFP無料相談を受ける前に資産運用のポイントを知りたい」というご相談を受けました!
子育てママさんでも、お金のことに興味関心がある方や勉強をしている方は、FP無料相談で資産運用などを初めとしたお金のお悩みを聞いてもらいたいと言う方は多いと思います。
諏訪地域でご相談をくださる子育てママさんにも「資産運用に関するポイントを知っておきたい」という子育てママさんはいました。
そこで今回は諏訪地域の子育てママさんのご相談をもとに、FP無料相談の前に知っておきい資産運用のポイントや考え方について、ご紹介していこうと思います!
資産運用のお悩みをFP無料相談
資産運用についてこんなお悩みありませんか?
「老後のために投資を始めてみたいです」
「最近、投資という言葉をよく耳にしますが、具体的にはどのような方法があるのでしょうか?」
「現在の投資戦略を見直したいと考えています。市場にはさまざまな投資商品がありますが、どれが適切な選択肢なのか迷っています。」
将来に対する不安を感じている方や、資産運用に関する知識が不足しているために手を打てずにいる方々がいます。
収入や家計の状況から将来に必要な資金がどれくらいか把握できず、適切な対策を講じられない方もいます。
そうした方々には、まずはファイナンシャルプランナーに相談してみることをおすすめします。
資産運用の相談ができるサービス一覧
① 銀⾏
取扱商品
債券・投資信託・保険・預貯⾦
ローン・ファンドラップなど
こんな人にオススメかも!
✅⾝近な店舗で気軽に相談したい
✅資産形成全般の相談をしたい
②証券会社
取扱商品
株式・債券・投資信託・ファンドラップ・FX・先物・オプション取引・⾦(ゴールド)など
こんな人にオススメかも!
✅投資運⽤をして資産形成したい
✅まとまった資⾦を運⽤したい
③ 保険会社
取扱商品
⽣命保険・医療保険
学資保険など(主に⾃社商品)
こんな人にオススメかも!
✅万が⼀のときに備えて対策したい
✅節税対策もしていきたい
④FP(ファイナンシャルプランナー)
取扱商品
所属団体や個⼈によって取扱商品は異なります
こんな人にオススメかも!
✅将来の計画をもとに資⾦形成を計画したい
✅漠然としたお⾦の不安を相談したい
FPに資産運用の相談をすると良いこと
✅あなたの資産運用方法を特定できます。
✅何をいつまでに行うべきかが明確になります。
✅あなたに最適な資産増加戦略がわかります。
資産運用のFP無料相談をする際のポイント
資産運用の目標をはっきりさせることが重要です。
例えば、「老後資金に充てたい」とか「将来のレジャー資金に投資したい」といった具体的な目標を立てます。
資産に充てる予算はライフプランに組み込んで、ファイナンシャルプランナーと一緒に計画していくこともできます。
ポイント① ⽬的・⽬標をはっきり決めておく
「何のために・どのくらい」貯めるのかを設定しましょう
ポイント② 予算を出しておく
現在の収⽀状況から、運⽤に回せる予算を算出しましょう
ポイント③ 資産運⽤の⼿段を把握しておく
投資、保険、積み⽴てなど手段を把握しましょう
それではここからは相談前に知っておきたい資産運用について、キホンやポイントを説明していくゾウ〜
資産運用とは?
資産運用とは、預貯金や株式、債券、投資信託などの金融商品を利用して、手持ちの資産を効率的に増やしていく方法です。
資産運用の目的は人によって異なり、老後の資金を確保する目的や、住宅購入や教育資金の準備のための手段として資産運用を選ぶ人もいます。
資産運用を早い段階から始めることで、資産を大きく増やす可能性が広がります。
また、投資先を分散し、長期間運用することでより安定した運用も可能となります。
資産運用向けの商品には、大きく価格が上下するものや、値動きはほとんどないが安全に運用ができるものなど、特徴も様々です。
資産運用と投資の違いは、
投資とは?
「企業や不動産など「利益が取れそう」
「成長の見込みがある」
と感じたものに資金を投じること」を指します。
一方、資産運用とは
「自分の資産を増やすことを目的に「お金の置き場所」を考えること」です。
貯金と投資の違いについて
資産運用は、大きく「貯蓄」と「投資」に分けられます。
貯蓄は、緊急の出費や近い将来使う予定のあるお金を蓄える行為です。
投資は、将来利益を得るために会社や事業にお金を投下する行為です。
貯蓄は、銀行口座やタンスなどにお金を貯めておく行為全般を意味します。
投資は、将来が有望な投資先に、長期的に資金を投じることです。
貯蓄は安全確実ですが、投資はより増えることを期待します。
投資は貯蓄よりも高い収益が期待できますが、収益は事前に確定したものではなく、予想を上回ることも下回ることもあります。
このように収益が変動することを「リスク」と呼んでおり、リスクが大きければ損失が生じることもあります。
貯蓄はいざというときのための資金として確保しておき、投資の資産は中長期的な視点で保有するようにします。
おすすめの資産運用について
資産運用には、
①株式投資
②投資信託
③個人向け国債
④不動産投資(REIT)
⑤生命保険
⑥iDeCo
⑦NISA(つみたてNISA)
⑧ロボアドバイザー
⑨預貯金
などがあります。
投資の知識や経験が少ない初心者には、投資信託がおすすめです。
投資信託は5,000円程度から投資を始められるため、気軽に始めることができます。
資産運用では、長期的な運用を前提に投資方法を選ぶのがよいでしょう。
短期でハイリターンが期待できる方法は、元本割れによって資金を失うリスクがあります。
長期的な運用には、価格の変動リスクが低いというメリットがあります。
資産運用には、ほったらかし投資という方法もあります。ほったらかし投資には、大きく以下の3つの方法があります。
✅不動産投資など・・・初めに資金を入金して放置し、時間をかけて利益を出すもの
✅投資信託など・・・専門家に運用を任せてほったらかすもの
✅株の自動売買など・・・システムやAIにより仕組みを自動化してほったらかすもの
ここからは資産運用の手段についてサクッと解説していくゾウ!
①株式投資
株式投資とは、株式の売買や配当金などによって利益を得る投資方法です。
株式は、企業が事業活動に必要な資金を調達するために発行する証券で、投資家は株式を購入することで企業に資金を提供する代わりに、企業の利益の一部を配当として受け取ったり、企業価値の向上を株価の値上がりとして享受することができます。
株式投資は、預金と比較すると高い収益を狙える反面、元本が保証されないため損失が出るリスクがあります。
株式投資を行う際は、損失に対するリスクマネジメントが大切です。
株式投資の目的は、企業の価値の上昇を見込んで株を買い、値段が上がったところで売って利益を出すことです。
株式を「安く買って高く売る」ことで利益を生むのが株式投資です。
株式投資を始める際は、証券会社や銘柄の選び方などがあります。
証券会社については、2024年1月18日時点で株探がおすすめしている取引ツールランキングによると、
1位:岡三オンライン
2位:SBI証券
3位:楽天証券
となっています。
また、2024年2月時点では、松井証券の新NISAでは日本株・米国株・投資信託の売買手数料が無料になるなど、専門家がおすすめしている証券会社もあります。
銘柄については、2024年1月18日時点で株探がおすすめしている銘柄ランキングによると、1位は日本電信電話、2位は三菱UFJ、3位は日本たばこ産業、4位はトヨタ自動車、5位はアステラス製薬となっています。
株式投資の初心者は、10万円以下の少額から投資を始めるのがよいでしょう。
10万円以下で投資を始めると、株価が1,000円以下の銘柄を購入できるため、選べる企業の選択肢が広くなります。
銘柄を選ぶ際は、会社の正式名称や利益、安全性、効率性、株価の動向、株式分割や配当の情報などがわかります。
②投資信託
投資信託とは、投資家から集めた資金を運用の専門家が運用し、その成果を投資家に分配する金融商品です。
運用の専門家は、集めた資金を国内外の債券や株式、不動産などに分散させて運用します。
運用成果は投資家それぞれの投資額に応じて分配されます。
投資信託は「投資信託運用会社」で作られ、主に証券会社、銀行、郵便局などの「販売会社」を通じて販売されます。
投資家から集めたお金はひとつにまとめられ、資産管理を専門とする、「信託銀行」に保管してもらいます。
楽天証券やSBI証券で人気の投資信託には、次のようなものがあります。
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
楽天・全米株式インデックス・ファンド
楽天・S&P500インデックス・ファンド
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)
投資信託の魅力のひとつは、この「プロが運用する」という安心感にあります。
③個人向け国債
個人向け国債は、国が発行する国債のうち、個人のみが保有できる国債です。
個人の購入を容易にするために、1万円から購入でき、一定期間が経過すれば中途換金制度があります。
個人向け国債は、変動10年、固定5年、固定3年の3タイプから選ぶことができ、満期時には元本(額面金額)が目減りすることなく戻ってきます。
利子は半年毎に受け取ることができ、最低金利も保証されています。
個人向け国債は、元本と利子の支払いを日本国政府が責任をもって行うため、安全性の高い金融商品です。
また、預貯金より安全な、低リスクの資産といえます。
個人向け国債には、
✅固定金利タイプ
✅変動金利タイプ
があります。
ファイナンシャルプランナーの前川貢さんと深野康彦さんは、変動10年を推奨しています。
変動10年は、半年ごとに適用利率を見直す満期10年のタイプで、最低金利は0.05%が保証されています。
個人向け国債は、証券会社や銀行で購入できますが、証券会社で購入するのがおすすめです。
証券会社は、口座開設から取引までオンラインで完結します。
また、国債の購入申し込みは24時間いつでもできるため、手軽に投資できるのが魅力です。
④不動産投資(REIT)
REIT(リート)とは、投資家から集めた資金で不動産に投資し、賃貸料収入や不動産の売買益を原資として投資者に配当する金融商品です。
一般的に「不動産投資信託」と呼ばれています。
REITは、オフィスビルや商業施設、マンションなど多岐にわたる不動産に投資します。
投資先物件の購入や売却、物件の保守管理などは不動産投資法人から委託された会社が行います。
REITは、投資信託の特徴である少額投資、分散投資によるリスク低減効果、換金性を合わせ持った不動産投資を可能にした商品といえます。
REITは、アメリカで生まれた仕組みで、日本のREITはとくに「J-REIT」と呼ばれています。
不動産投資(REIT)のおすすめ銘柄には、次のようなものがあります。
✅グローバル・ワン不動産投資法人
✅森トラスト総合リート投資法人
✅いちごオフィスリート投資法人
✅Oneリート投資法人
✅ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)
また、J-REIT ETFのおすすめ銘柄には、次のようなものがあります。
✅MAXIS Jリート上場投信(1597)
✅iシェアーズ・コアJリートETF(1476)
✅NEXT FUNDS東証REIT指数連動型上場投信(1343)
✅One ETF東証REIT指数(2556)
REITは投資信託の一種ですが、不動産投資の側面も持ち合わせています。
法人税を非課税にできる仕組みがあるため、投資家へ利益を多く還元できる点が利回りが高くなる理由です。
また、利回りは長期的に見ても安定する傾向にあるため、インカムゲインを狙いたい投資家には有力な投資先となります。
REITは証券市場で取引されており、売却も簡単にでき、いざというときにも現金化したい人にも向いています
⑤生命保険
生命保険とは、自分の死亡や病気、ケガ、介護の備えをすることで、自分や家族を守る生活保障の仕組みです。
大勢の人が生命保険会社へ保険料を支払い、公平に保険料を負担しあうことで、万が一のときに保険金や給付金を受け取ることができます。
このように、生命保険は「相互扶助」という助け合いの仕組みで成り立っています。
生命保険で資産運用するのはオススメできないので注意しよう!
⑥iDeCo
iDeCo(イデコ)とは、個人型確定拠出年金のことで、自分自身の老後資金を自分で用意する私的年金制度です。
iDeCoは、国の年金とは別に、自分で老後資金を作るため私的年金制度です。
毎月掛金を積み立てて運用し、積み立てた資金や運用益を60歳以降に受け取ることができます。
iDeCoのメリットには、次のようなものがあります。
✅掛金や運用商品は全て自分自身で選択することができる
✅掛金とその運用益の合計額が退職所得控除や公的年金控除の範囲内であれば非課税で受け取れる
✅所得税・住民税が軽減される
iDeCoの掛金の拠出はいつでも休止・再開できるため、無理のない範囲でお金を積み立てることができます。
iDeCoには、途中解約できず、60歳まで資産を引き出すことができないというデメリットもあります。
また、運用状況によって資産が元本割れする可能性があることも理解が必要です。
手数料も積み重なると大きな金額となるので注意が必要です。
⑦新NISA
新NISAは、2014年に導入されたNISA制度をより推進することを目的として、2024年から始まる新しい制度です。
新NISAの特徴は次のとおりです。
✅口座開設期間が恒久化され、いつでも口座を開設できる
✅投資可能期間と非課税期間が恒久化されている
✅現行の「一般NISA」と「つみたてNISA」を統合した制度
✅「成長投資枠」「つみたて投資枠」ができ、2つが併用可能
✅非課税運用期間が無期限化
✅非課税投資額が最大9倍と飛躍的に拡大
✅商品を売却したら非課税枠が翌年に回復する
新NISAでは、つみたて投資枠と成長投資枠が併用できるため、年間投資額の上限は最大360万円になります。
これにより、年間ベースでも旧NISAより多く投資ができます。
新NISAの非課税保有限度額は、全体で1,800万円です。成長投資枠は、1,200万円です。
2つの枠を管理するNISA口座は現行と同様に1つの金融機関でのみ開設可能となります。
別々の金融機関で分けて利用することはできません。
新NISAを始めるにあたり、SBI証券や楽天証券がおすすめと言われています。
また、口座選びで重視する項目次第では、松井証券、マネックス証券、auカブコム証券もおすすめです。
新NISA(つみたて投資枠)のおすすめ銘柄には、次のようなものがあります。
✅ひふみプラス
✅フィディリティ・米国優良株・ファンド
✅フィディリティ・欧州株・ファンド
✅キャピタル全世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)
✅セゾン・グローバルバランスファンド
楽天証券の新NISA(つみたて投資枠)のおすすめ銘柄には、次のようなものがあります。
✅eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
✅楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド
✅eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)
✅ニッセイ外国株式インデックスファンド
新NISA成長投資枠のおすすめランキングには、次のようなものがあります。
✅大和 iFree S&P500インデックス
✅AM-One たわらノーロード先進国株式
✅三菱UFJAM 日経平均高配当利回り株ファンド
新NISAの成長投資枠では、長期保有したい「高配当株」として、配当利回り5%超の「JT」、4.8%の「ソフトバンク」が紹介されています。
⑧ロボアドバイザー
ロボアドバイザー(ロボアド)とは、証券会社などが提供する人工知能(AI)を活用した資産運用サービスです。投資診断や投資アドバイス、運用などを行います。
ロボアドバイザーでは、利用者の年齢や現在の資産状況、資産運用におけるリスク許容度などを入力することで、それに応じたポートフォリオ(投資先の内容)を自動的に提案してくれます。
ロボアドバイザーにはアドバイス型と投資一任型があります。
アドバイス型では、投資家が資産運用する場合に商品選びから売買までを一任できます。
ロボアドバイザーは、投資初心者の方でも簡単に資産運用ができるとして注目されています。
ロボアドバイザーのおすすめには、次のようなものがあります。
✅楽ラップ
✅ウェルスナビ
✅SBIラップ
✅投信工房
2024年1月のアンケートでは、楽ラップ、ウェルスナビ、SBIラップが人気ランキングの上位3つとなりました。
ウェルスナビは、2016年から運用を開始しており、リスク許容度を問わず実績が最も良いとされています。
また、預かり資産額と運用者数でNo.1の投資一任型ロボアドバイザーで、運営会社が上場しているため社会的信頼度も高いサービスです。
投信工房は、最低投資額100円から始められるロボアドバイザーで、運用コストは信託報酬等の年率平均0.30%(税込、2022年7月7日時点)です。
ウェルスナビは、長期・積立・分散投資をコンセプトにしています。
このコンセプトでは、どのようなサービスや金融商品を使ったとしても運用手腕による差は出にくいと言われています。
一方、ウェルスナビが「やめたほうがいい」と言われる理由として、手数料が割高であることが挙げられています。
⑨預貯金
預貯金には、普通預金と定期預金があります。
普通預金は利息があまり期待できないため、まとまった資金を預ける場合は定期預金がよいでしょう。
定期預金は、預ける金額や期間によって金利が変わります。
預貯金のおすすめは次のとおりです。
✅UI銀行
普通預金の金利が0.1%、定期預金の金利が0.12~0.2%と高金利。口座を保有している人なら誰でも金利0.10%が適用される。
1年~5年もの定期預金もキャンペーンとは関係なく金利0.20%とネット銀行の中でもトップクラス。
✅SBI新生銀行
投資商品の積み立てがしたい方におすすめ。
新規口座開設で3か月もの円定期預金の金利が1.0%にアップ。
✅楽天銀行
普通預金金利が0.02%と、大手銀行の金利(0.001%)の20倍。
マネーブリッジを利用することで普通預金の金利が0.10%。
✅東京スター銀行
条件達成で普通預金の金利0.25%かつ手数料もお得。
給与受取口座もしくは年金受取口座に指定をすると0.001%から0.10%まで金利が上がります。
✅イオン銀行
月500円から始められる積立式定期預金あり。
✅ソニー銀行
3年もの積み立て定期預金が年0.05%と高金利。
また、貯金が苦手な人は積立預金が向いています。
自動積立のように毎月口座からお金が引き落としになれば、自然にお金が貯まっていくためです。
まとめ:自分に合った資産運用方法を見つけよう
今回は諏訪地域のお金初心者の子育てママさんからの質問を元に、「保険チャンネルで相談できる資産運用」について相談前に知っておきたい資産運用のキホンやポイントについてまとめてみました!
保険やお金に関するお悩みを無料で相談できるということで、諏訪地域の子育てママさんからも人気の保険チャンネルのFP相談のサービス。
今回はご相談をくださる諏訪地域の子育てママさんから、保険チャンネルで資産運用の相談をする前にキホンやポイントについて知りたいというご相談を受けたので、資産運用のポイントついてまとめてみました!
諏訪地域で資産運用に関するご相談をしたい子育てママさんもキホンを抑えておくと具体的な相談ができるゾウ〜
これからお金のキホンを学んでいきたい諏訪地域の子育てママさんや、お金のお悩みがある方も、気軽に相談できる保険チャンネル。
FP無料相談に興味がある方は、この機会に無料相談を受けてみてはいかがでしょうか?
これからも諏訪地域でご相談をくださるお金初心者の子育てママさんのご相談はもちろん。
諏訪地域以外でご相談をくださる全国の子育てママさんに向けても、お金の勉強をしていきたい初心者の子育てママさんに向けても分かりやすくお伝えしていきます♪
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